ウルティマオンライン

Ultima Online
メーカー:Electric Arts
 98年に日本版をサービス開始した、老舗のMMORPG。洋ゲーテイスト溢れる外観と操作性に敷居があるが、それを越えれば恐ろしく自由度の高い、まさに電脳世界と呼ぶにふさわしい世界がプレイヤーを待っている。ギルド・生産・個人の家建設・店開きなど、なにをしても世界で暮らしていけるのだ。
 現在、『Ultima Online(UO)』、『Ultima Online The 2nd Age(UOT2A)』、『Ultima Online Renaissance(UOR)』、『Ultima Online 第3の夜明け(UOTD)』、『Ultima Online ブラックソーンの復讐(UOLBR)』、『Ultima Online 正邪の大陸(UOAOS)』、日本を強く意識した『Ultima Online 武刀の天地(UOSE)』、そして最新版『Ultima Online 宝珠の守人(UOML)』と実に7回のメジャーアップデートをしている。またシリーズ途中から、動作しているマシンのスペックによって、2D版と3D版が選べるようになった(視点などは変わらない)。

 ただ、バリバリの洋ゲーなので、出回っているツールを併用しないと正直苦しいことが多い。 
 筆者はマウスの正確な操作が苦手なので、カバンのなかの矢などをどうしても摘めず挫折した。恥ずかしい挫折理由だ…。

 『UO』でMMOを覚えたプレイヤーは他のゲームに浮気することがあっても、ほとんどの場合『UO』に帰ってくる。1999~2000年当時に同時接続数10万以上を誇った(この記録は『PSO』でも敵わず、『ラグナロクオンライン』に抜かれるまでトップの記録だった)、キングオブMMOたる所以はここにあるのだ。

 パラリシャン~ウルティマオンラインパラリシャン~
 超最悪な家

------------ここまで2005/12/05--------------

 今日、ファルコム系大更新を行った後に2chを眺めていたら、3つのFLASHに出会った。
 そして思った。やはりキングオブMMOは『UO』であり、他のオンラインゲームは「ある意味で」絶対に勝てないのだと。…もちろん、他のゲームにも無数の想い出があり、無数のドラマがある。それはゲームの上とはいえ、人と人とがつながって生まれているものだからだ。でも、『UO』には「パイオニア」であるという不動の地位があり、そしてその稚拙なグラフィックゆえ、プレイヤーは無限大の想像力を働かせることができるのだ。

 誰かさんのナンバー1オンラインゲームは『○○』、それはその人にとって揺ぎ無い事実。「ナンバー1ネットゲームはその人が最初にはまったゲーム」、そういう格言もある。でも、それでも、『UO』には、何かがある。

 a dog (ON THE NEXT LEVEL)
 a courpse of... (UO王 ウルティマ王への道) ※リンク切れのためニコニコにリンク
 Bond of Britannians (カフェブレーメン)

 さすがに前出のサイトさんに任せっきりなのも何なので補足しておくと、フェルッカとは『UO』本来の世界でPKなどが可能な世界(殺人者は名前が赤くなる)。派閥はフェルッカ限定のシステムで、プレイヤーは多くの場合4陣営のどれかに所属し、他の3陣営と敵対することになる。また、トランメル(トラメル)とは後に設けられた、PKなどのプレイヤー同士のネガティブな干渉を一切受けない世界のことである。

 ――それから、以前読み込んだ(今はもう亡き)UO日記のサイトを想いだした。それはある女性が『UO』を始め、冒険し、信頼した仲間が実はフェルッカの大赤ギルドの隊長であったという裏切りを経て、『UO』から引退するまでの日々を徒然と書き記したものだった。もう読み返すことはできないが、これも『UO』をほとんどプレイしていない――この日記を読んだときにはプレイすらしていない――筆者の、『UO』の想い出のひとつである。

 ウルティマオンライン - Wikipedia

 TAIYOUJI RESORT (UO飛鳥サーバ上に本当にテーマパーク「ネズミーランド」を作ってしまったすごいサイト。但しネズミーランドは2007/07/01現在休止中で、他のホテルなどのアトラクションを運営しているようだ)



-----------ここまで2006/10/22--------------

 2007夏、『UO』にとっての大刷新と言える出来事が行われる。クライアントをほぼ別物に差し替え、現在の2DMMO(『RO』など内部的に3Dを採っているものも含む)と比肩しても劣らないグラフィックと操作性の大変更が行われるのだ。このクライアントは『Ultima Online 蘇りし王国(UOKR)』と銘打たれるもので、初心者(筆者もここで挫折した一人)向けのチュートリアルも実装したものになる予定だ。
 しばらくは、既存プレイヤーの新クライアントへの喜びと悲鳴、新規プレイヤーの戸惑いと愉しみを眺めるだけでも面白いだろう。

 とりあえずの筆者の最大の関心事は、「カバンから矢をつまめるかどーか」。これでも重大問題なのだ(゚Д゚)


 ウルティマ
 ウルティマIV
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by buisochan | 2007-07-01 22:48 | Windows  

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