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熱血江湖 Online
メーカー:KRG SOFT/エムゲーム・ジャパン
 朝鮮の武侠をテーマにした人気漫画「熱血江湖」を原作にしたMMORPG。現在日本ではクローズドβが行われている。

 で、この原作漫画、実はコミックバンチ創刊号から連載された。当初コミックバンチは韓国版も発行されており、巻末に韓国と同じ左綴じで掲載された漫画は「プルンギルー青の道ー」(日本と韓国の文化の土台の違いも盛り込んだ熱い作品だった)と並んで親韓路線の2台巨頭だった…のだが、「シティーハンター」の出来損ないのようなシリアスとギャグで構成された漫画は絵柄も20年前な感じで、10週持たずに終了、単行本での続刊がアナウンスがされるも結局発行されず、と散々。また「プルンギル」終了後韓国版の刊行を断念したようで、一転「日本国大統領桜坂満太郎」などの反朝漫画が始まり、現在のバンチの迷走ぶりの土台となったのであった。
 なおバンチは「青年誌最多部数」を名乗っていたが、ヤングジャンプやヤングマガジンは「ジャンルが微妙に違う」という理由で統計から除外した模様。おそらく漫画ゴラクや週刊漫画あたりが同ジャンルなのであろう。それも妙な話だが。

 ついでに。バンチの看板漫画のひとつ「エンジェルハート」(北条司)は、いくら別作品とはいえ、よりによって槇村の死因を勝手に変えたので嫌い。ちなみに筆者は「シティーハンター」を槇村の仇であるユニオンテオーペ編の1・2巻だけ持っている(最終エピソードはやはりユニオンだけど無理やりな感じなので持ってない)。
 そーいえばバンチは原哲夫(「蒼天の拳」)・北条司・次原隆二(「レストアガレージ251」、代表作は「よろしくメカドック」)・あと誰だったか(今泉伸二(「リプレイJ」、代表作は「空のキャンバス」「神様はサウスポー」)だったかな?)が出資して刊行されたため、この4人の連載は切れない…というまことしやかな話がある。確かにそれ以外の人間の作品は(こせきこうじ作品を除いて)往年のジャンプのように突然最終回、ってのがなんと多いことか。単行本も出ないのが多いし…。(他社から出ることはあるのが、また往年のジャンプスーパーコミックス(集英社の子会社のホーム社から出る小部数の単行本)を思い出させる)
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by buisochan | 2006-06-08 23:50 | Windows  

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