サンダーフォース

THUNDER FORCE
メーカー:テクノソフト
 X1で発売された8方向STGの大傑作。以後、多くの機種に移植された。
 『ゼビウス』を多分に意識したそのゲームには同様に重厚な設定(※後述)が為されており、そのすさまじいスクロール速度と共にユーザーを魅了した。 
 当時「サンダーフォース派」と「ゼビウス派」があったが、なんとなく「イデオン派」「ガンダム派」を彷彿とさせられる。

 なお、各機種版の違いは、
・X1テープ版には実は2バージョンある。初期バージョンにはエブリ設定が無く、自機の爆発パターンも単純。新バージョンの方はというと、プロテクトの関係で1回ロードが2回ロードになっていた。また、両バージョン共通の特徴として、他機種テープ版には登場する超大型爆撃機「デビトロン」が登場しないことがあるが、ディスク版では全機種問題なく登場する。
・PC88、FM7版ではPCGがないためグラフィックプレーンを使用するしかなく、背景が4色になっていた。また、スクロール速度が遅いので、ゲームバランスを保つために地上物の撃つ弾が増えた。
・98版は今一つ覚えていない(´・ω・`)
・MZ1500版は、ハードの関係で横のドット数が他機種の1/2だった。

 また、ディスク版として『サンダーフォース・コンストラクション』も発売されていた。これはテープ版では8面だった面数を208面(ひょっとしたらコンストラクションを含めた最大面数だったかも知れない)にし、更にコンストラクション機能を付けたもの。なお、MZ1500版にはこの機能はない。

 ※このゲーム、ゼビウスの対抗馬らしく、マニュアルに名称が載っている敵以外の敵にも全て名前が付いている。「Pio」誌上にその一覧が載ったのだが、うっかり捨ててしまったので現存しないのが残念。
 例を挙げると、要塞本体が「ダイラデイザー」、その中心核が「ダイラ」。また、敵機は、超大型爆撃機が「デビトロン」、その小型版が「デビフェイズ」、後半面で登場する黒い敵機が対ファイアレオ用戦闘機「クライレオン」…等々。クライレオンは黒いレオ→クライレオン、のよーな気もずっとしてるんだけどそういえば確認取ってないや。
 それから、1面から出てくる「弥七」のような敵(名前失念、マニュアルにも載っていたのだが)は、後の『プラズマライン』においてオーン星系の機体に使用されてもいる。
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by buisochan | 2005-06-21 05:25 | X1/X1turbo  

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