イース

Ys Ancient Ys Vanished Omen
メーカー:日本ファルコム/セガ/電波新聞社
 RPG史上に残る金字塔。当時「移動するだけでもワクワクする」というのが宣伝文句だったが、それに違わぬ内容に伝説となったARPG。
 なおOVA化されたが、非常に最悪な作画・演出に非難の嵐、心を入れ替えて作った出来のいい続編OVAもさっぱり売れないという悲惨なことに。でも初代も実はシナリオは良くできていたので、その後『イース・エターナル』リメイク時に下敷きにされた。筆者は画面を見なくてすむのでBGVとして愛聴した(笑)。なお、OVAを見た人間は「いぃ~す」と発音したがるので見分けることが可能だ!

 電波新聞社から出たX68版は、『サーク』のような微妙に等身の高い画面構成になった上、キャラクターが全員アメリカンテイストなリアルタッチになった。X68史に残る謎ゲーの1つ。

 ところで、セガ開発・発売のセガマークIII版。パソコン版ではないので本来この企画からは外れるのだが、実は全機種中もっともなめらかな動きを持つイース。全てがスムーズスクロールで展開する。キャラも1ドット単位で動くので、ホバリングする村人、気持ち悪いぐらいなめらかに蝙蝠が動くバジュリオンなど、見所は大変多い。ちなみにFM音源対応だった。

 もうひとつ、MSX版。このゲーム、なぜか異常にガクガクな動きだったのだが、これはプログラマがスプライトの存在を知らず、すべてグラフィックで動かしていたため…だそうだ。


 なお、後に『イース・エターナル』としてリメイクされている。

 イースII
 ワンダラーズフロムイース
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 イースII・エターナル
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by buisochan | 2006-10-21 13:10 | PC-8801/mkII/SR/FH  

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