ミラーズ

MIRRORS
メーカー:ソフトスタジオWING
 PC88MCで発売された怪奇ものAVG。「エレノ・ビジョン」のボーカル、デビッドの悪夢の謎を描く。ストーリー的にはエンゼルハートなどの影響が強い。
 初のCDROM仕様のAVGなので、ボリュームはひたすら長大。1プレイに8時間かかるが、選択肢は殆ど出現しない。なお、エンディングは7つある。
 ディスクアクセスの遅さが難点だったが、後にタウンズ版が発売され改善された。しかし、タウンズ版では画面が小さくなった上、何故かエンディングが1つ減ってしまった(エンディングの件はメーカー側にも理由がわからない謎)。
 また、実は、ゲーム中のメンバーのグラフィックは、「デペッシュ・モード」のメンバーの無断流用である。

 ちなみに、実際の音楽分担は、オープニングと「SIGH」が宗野晴彦氏、それ以外が武田昌治氏だそうだ。

 筆者はこのゲームのCDを、すべてのゲーム音楽CDの中で一番気に入っている。88MC版、タウンズ版(セル版)、タウンズ版(レンタル版)とすべて集めたほどだ。

 なお、スタジオWINGではこの作品のWin版リメイクを開発しているが、進行状況は芳しくないようだ。『WINGゲームマガジン』に一応『限定版』と銘打った体験版が入っている。
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by buisochan | 2005-06-29 04:08 | PC-8801/mkII/SR/FH  

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