トゥームレイダース

TOMB RAIDERS
メーカー:Eidos Interactive(販売)/Core Design(開発)/ヴァージン・インタラクティブ(日本版販売)/Aspyr Media(マック版移植)/JapanCentral.com (マック版及び『GOLD』日本版販売)
 3DタイプのアクションAVG。主人公レイラ(ララ)・クラフトの後方から見た視界でゲームは展開する。
 難易度は凶悪だが、それでも「歩いているときは崖から落ちない」「確実な助走ジャンプの方法がある」など、操作性はかなり考えられている。また、後半に進むに連れどんどん舞台が大きくなり、「ゲーム中で高所恐怖症になる」感覚を体験できるようになる数少ないソフトだ。遺跡の探索ものとしても大変よくできている。
 ただ、『II』『III』と進むと、どんどん遺跡が減ってしまい、そういう探索感が薄れていってしまったのが惜しいところ。その後『IV』で原点回帰したが、『V』ではララの性格が変更され批判が集まった。
 なお、後に発売された『トゥームレイダースGOLD』ではステージが4つ増加している。また、PS版(ビクター・インタラクティブ販売)では「七色の秘宝」という隠し要素があって、懸賞キャンペーンになっていた。隠し部屋(PS版以外には存在しない)内にある「7」と数字で書かれた(笑)秘宝は一見の価値あり。但し取ることは出来ないが…。

 ところで、このタイトルは日本版のみで、原題は『TOMB RAIDER』(複数形ではない)。これはララが主人公だということを考えると当然なのだが、日本では映画「レイダース~失われた聖櫃」の知名度から「レイダース」にしたものと思われる。余談だが、その映画の「レイダース」の原題は「Raiders of the Lost Ark」とこちらは複数形だが、後にシリーズの整合性のため「Indiana Jones and the Raiders of the Lost Ark」に改題されている。
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by buisochan | 2005-06-29 04:24 | Windows  

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