イミテーションシティー

IMITATION CITY
メーカー:データウエスト
 データウエストのAVG第3弾。要はブレードランナー。
 登場キャラクターの肩幅がやたらに広く、当時「全員吉川晃司」と言われた。
 ラスボスに勝てる条件が不明だった。プロテクトという説もあるが、製品版で筆者は(攻略の通りにプレイしても)勝てなかった。

 作者はアルバイトのイシイジロウ氏(原画も)。しかし氏はこのゲームの制作で当時の技術・現場環境に限界を感じゲーム作りの意欲を失い、一時リクルート関西支社に就職。しばらく職を変えた後、『SPACESHIP WARLOCK』(Mac、REACTOR)に出会い「ようやく自分の作りたいゲームを作れる時代がやってきた」とゲーム業界に復帰。『MA-RI-A~人形館の呪い』(Win/Mac、ポニーキャニオン)、『Little Lovers』(Win、日経映像・NTT出版)などを制作した(詳細は「イシイジロウインタビュー」に)。現在はチュンソフト在籍(代表作は『428~封鎖された渋谷で~』(Wii))。(後注:2010/春、レベルファイブへ移籍とのこと)

 なお、その後グレイト名義のエロゲーとして『イミテーションは愛せない』がリメイクされた。こちらは大名作。ただしイシイ氏の関与はおそらくないと思われる。
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by buisochan | 2009-04-16 00:28 | PC-8801/mkII/SR/FH  

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