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ファイナルファンタジー11

FINAL FANTASY XI
メーカー:スクウェアエニックス
 『ファイナルファンタジー』の名を冠したMMORPG。当初PS2で、後にWinでもリリースされた。
 基本的には日本版の『EverQuest』(Win、Sony Online Entertainment America/ガマニア)であり、『EverQuest』の父であり現在『EverQuestII』(Win、SOEA/スクウェアエニックス)を制作しているSage Sundi氏を監修に招いている。

 この世界ヴァナディールは3大勢力「サンドリア王国」「バストゥーク共和国」「ウィンダス連邦」、および各勢力の中心地点にある「ジュノ大公国」により構成されており、プレイヤーはジュノ以外のどれかの国に属することとなる。世界は広大で、狩場に行くのに20分かかることもざら。

 また戦闘システムはFF伝統のシステムをオンライン向けにカスタマイズされたもので、ソロでは不可能ではないがほとんど進めないようになっている。しかしPTを編成するといってもなかなか希望のPTを編成できなかったり、役割分担で揉めたりと敷居が結構高い。そのため求められるスタンスが各職業でほぼ決まっており、それを良しとしない柔軟なプレイを望むものは排除される傾向にある。
 プレイ時間も長時間のインを求められ(一度PTを組むと3~4時間の拘束はざら)、不定期にしかインできないプレイヤーはなかなかフレンドを作ることも出来ないかったりする。逆に言うと、はまってしまうととんでもない時間をこのゲームに割く羽目に陥るわけだ。

 なおキャラクターのジョブはスキルポイント方式で、各ジョブ独立してレベルを上げられる感じだ。またクエストをこなすとサポートジョブというサブのジョブを設定することが出来る。どちらも簡単に変えられるため、ナイト40/サポシープ20とか戦士60/サポ白魔道士30とか(引退して長いので適当)のような構成に出来る。ただしこちらもPTでは役に立つ構成、立たない構成などが発生する。

 しかし日本のMMORPG界においては『ラグナロクオンライン』と並ぶ2大勢力のひとつであるのは確か。
 なお現在、基本スターターに加え『ジラートの幻影』『プロマキアの呪縛』という2つの拡張キットがリリースされており、現在は3つ目の拡張キット『アトルガンの秘宝』が制作中。
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by buisochan | 2005-11-28 10:11 | Windows  

エックスワンデモンストレーション

X1 DEMONSTRATION
メーカー:シャープ
 X1のDISKBASICにも収録されている、店頭デモ用のソフト。「美しき青きドナウ」の調べに乗って、宇宙空間を背にスターウォーズ字幕風にX1の機能が紹介された後、ワイヤーフレームで構成されたX1Cの中に進入していく。
 店頭デモを入手することが出来ること自体珍しく、またよく出来たデモだったのでBGVにする人間も少なくなかった。
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by buisochan | 2005-11-28 09:23 | X1/X1turbo  

アビス2 ていおうのなみだ

ABYSSII 帝王の涙
メーカー:スタークラフト
 『ABYSS』に続くモズ・シバットシリーズの続編。夜の帝王ヒドミュン・グリンプの罠にはまり頭部に爆弾を仕掛けられたモズが、引き換えに最終兵器「帝王の涙」を探すSFAVG。
 正直、ストーリーをほとんど忘れていたほどのある意味スタークラフトスタンダードな内容。劇的な展開を期待すると肩透かしにあうが、良質なAVGであることも確か。
 またパートナーとして美少女ロボットが登場するのも特長で、このロボットには自分で名前をつけることになる。広告のCGにはたいてい登場していた。

 あとはオープニングが「新世界より」だったことぐらいかなぁ。『テグザー』の「月光」、『ウイバーン』の「G線上のアリア」、『X1デモ』の「美しき青きドナウ」、『D-RETURN』の「パセティックソナタ」など、さすがにスタンダードクラッシックは印象に残ってる曲が多い。
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by buisochan | 2005-11-28 08:59 | PC-8801/mkII/SR/FH  

ディーサイド

D-SIDE LAGRANGE L-2 part II
メーカー:コムパック/VEHICLE SOFT
 科学考証型AVGの第2弾。前作の謎を受け継いだ完全な続編、ヒロインのメイが可愛い。
 場面を解いて進めたときのカタルシスは前作と同様に爽快、でも解けない人には解けないのも同様。
 最後の制限時間付き5連続ランダムはかなり苦しいが、筆者は何度目かで神が降りてきてストレート成功した。

 LAGRANGE L-2
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by buisochan | 2005-11-27 22:07 | PC-8801/mkII/SR/FH  

ハンゲーム

Hangame
メーカー:NHN Japan Corporation
 2000年11月から運営が行われているゲームポータルの老舗。基本的にゲームは無料でMMOの利用料金や自分の分身となるアバターのカスタマイズなどを「ハンコイン」という有料販売されるゲーム内通貨で支払うすることになる。
 同時接続者は平均5万人を超え、選べるゲームも数十個と、他のゲームポータル(JGameネットマーブルSEGA linkNEXONなど)に比して圧倒的な規模を誇る。なお、ゲームのクライアントは初プレイ時にハンゲームフォルダにインストールされる仕組み。アップデートもここで行われる。

 しかし、無料であることで俗に言う「タダゲー厨」(文句ばかり言うくせにお金は絶対払わないタイプのユーザー)の巣窟になっているとも言われ、またゲームとしても極めて敷居が低いことからユーザー層が他のオンラインゲームと若干ずれており、ハンゲーム内の常識・マナーが多くの他のオンラインゲームでは必ずしも通用せず、他のゲーム上でハンゲームユーザーと通常ユーザーとの間で軋轢を生じることも多い。
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by buisochan | 2005-11-27 09:43 | Windows  

ぐるぐるおんせん2

ぐるぐる温泉2 for Windows
メーカー:セガ/オーバーワークス
 温泉リゾートの中に多数の多人数ゲームやチャット場所を配した、一種の仮想テーマパークソフト。「Open Dice」システムにより機種の壁が取り払われているのが特徴で、DC版の『2』『3』、PS2版の『大ぐるぐる温泉』のプレイヤーともチャットをすることができる。
 実際にできるゲームは麻雀やポーカー、UNO、『温泉捜査課』というオリジナルボードゲームの4種類。他の機種では遊べる花札など、一部対応していないゲームもある。
 『PSO』とはまた違った形での、オンラインゲーム浸透の立役者。

 しかし時代は流れ、無料で楽しめるハンゲームネットマーブルJGameNEXONなどにユーザーは移っていき、2005年11月29日に「Open Dice」および『ぐるぐる温泉』のサービスを終了。さらにセガ自身もSEGA linkというゲームポータルを設けることで、『ぐるぐる温泉』シリーズは終止符を打たれることとなった。
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by buisochan | 2005-11-24 21:30 | Windows  

ぎんがえいゆうでんせつ7

銀河英雄伝説VII
メーカー:ボーステック/Microvision/マルチターム→NHN Japan(吸収)
 『銀河英雄伝説IV』をベースにしたMMOSLG。
 同盟・帝国両方でプレイでき、1セッションは敵母星の陥落で、その成績に応じた待遇で次のセッションがスタートする。また、特に功績を挙げたプレイヤーは、次の1セッションのみ原作に登場するキャラクターを演じることもできた。(しかしこれは正直うまく機能せず、途中で実装を中止した)
 パッケージ版の発売は2004年5月。その時点では未完成の部分があまりにも多く、有料ベータと揶揄された。

 また、ボーステックが銀英伝の版権管理元らいとすたっふの意向をしばしば無視したり勝手な契約を結んだり(中国の会社へのライセンス供与など)したため、らいとすたっふが6月に行われる予定だった版権許諾の継続を拒否。
 更に、火の車だったボーステックは2005年3月に会社更生法の適用を受け倒産。同時にらいとすたっふが版権許諾を即時解除したため、2005年4月に『銀英伝VII』の運営は停止されてしまった。ユーザーにはその間のいきさつが一切知らされていなかったため、突然の運営停止に戸惑いと怒りが交錯することとなった。


 そういえば、最近いろいろと物議をかもしている『ときめきメモリアルONLINE』(Win、コナミ)『ファンタジーアース』(Win、スクウェアエニックス/マルチターム→NHN Japan(吸収))で使用しているMMOライブラリシステム『MPS(Mass player System)』(Win、マルチターム→NHN Japan(吸収))を最初に※使用したMMOはこれだったそうな。プレイヤーの苦労が想像できる(´・∀・`) 

※『首都高バトルOnline』(Win、元気/マルチターム→NHN Japan(吸収))の方が先だったらしい。

 ときめきメモリアルONLINE
 ファンタジーアース
 首都高バトルOnline
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by buisochan | 2005-11-23 12:19 | Windows  

イニシャルディー たかはしりょうすけのタイピングさいそくりろん

頭文字D ~高橋涼介のタイピング最速理論~
メーカー:イーフロンティア
 タイピングソフト全盛のときに出たソフト。キーカスタマイズなどは一通り整えられているが、EG6戦の「意味のない文字の羅列」をいつまでもクリアできず挫折。
 原作を知らないと面白くもなんともないと思う。
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by buisochan | 2005-11-22 18:06 | Windows  

テイルズウィーバー

TALES WEAVER
メーカー:SOFTMAX/Nexon/Nexon Japan
 ソフトマックス開発のMMORPG。
 画面は『ラグナロクオンライン』によく似ているが、こちらは背景も2Dである。また、プレイヤーキャラクターを既存の主人公たちの中から選ぶのが特徴で(同じキャラクターでも色などは変えられる)、その主人公たちそれぞれのストーリーが展開する。これは画期的なシステムだが、他人のキャラクターとの差別化に関して限界を作ってしまうシステムでもある。
 ところで余談ではあるが、このゲームには自分の周りに散らばったアイテムをかき集める機能があって、それに慣れたプレイヤーにはほかのMMOでアイテムをいちいち拾うのが面倒になるらしい。

 なお、現在は基本無料のアイテム課金方式で運営されている。

 筆者は『FFXI』が発表された当初、FFといえばデフォルメキャラクターだと思っていたので、こういう画面のゲームのほうがFFらしくてよかったなぁとか思ったりして心待ちにしていた。でもそれからずいぶん時は流れて、待ちくたびれて結局プレイすることはなかったのだった。
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by buisochan | 2005-11-22 17:22 | Windows  

しゅとこうバトルオンライン

首都高バトルOnline SpeedMaster
メーカー:元気/マルチターム
 コンシューマーゲーム機での人気ソフト『首都高バトル』をそのままオンラインゲーム化したもの。今までどおりNPCとバトルするもよし、対人戦で盛り上がるもよし。…だったんだけど、実際には首都高をなんとなく流しながらみんなでチャットしている、というような光景もしばしば見られた。技術的にも、同期をとるのがなかなか難しかった感じだ。
 『SpeedMaster』になって従来2エリアに分けられていたコースが1つになり、全長180キロの大コースになった。しかし会員数の伸び悩みは止められず、ついに2004年9月に運営が休止された。休止期間は未定とのことだが、おそらくは…。
 筆者は無料期間中はそれなりに楽しんだが、有料になってからはその金額に見合ったものを感じなかったので、結局プレイしなかった。
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by buisochan | 2005-11-21 21:03 | Windows