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カオスレギオン

CHAOS LEGION International for PC
メーカー:カプコン
 PS2で出た『カオスレギオン』のPC移植版。よくあるパターンで英語対応になっている。
 『カオスレギオン』は『バイオハザード』シリーズ(同社、PS/SS/PS2/GC/PC)や『鬼武者』シリーズ(同社、PS2/XBOX)よりもスピーディーなアクション性を持つ『デビルメイクライ』シリーズ(同社、PS2)の、さらに延長上に位置するファンタジーACG。
 キャストも押尾学や市川由衣、りょうなどの著名芸能人を充てた豪華さだったが、売りのはずのレギオンシステムがあまり理解されず、今ひとつヒットしなかった。

 同社はこのゲームまではPC移植版をぽんぽん出していたので筆者は『モンスターハンター』(同社、PS2)の移植を期待したのだが、この作品以降さっぱり出さなくなって落胆した。
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by buisochan | 2006-04-24 18:28 | Windows  

ファンタジーナイト

Fantasy Knight
メーカー:システムソフト
 ファンタジー版『大戦略II』(98、同社)。『マスターオブモンスターズ』(88他、同社)の基になったとも言われるが、みんな忘れてる。

 ところが、突然『2』の発売が決定した。(・ω・)?

 Fantasy Knight2
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by buisochan | 2006-04-21 01:36 | PC-9801  

ハンドレッドソード

HUNDRED SWORDS
メーカー:セガ/スマイルビット
 2001/2/15のDC版発売の3ヶ月半後、2001/5/31に発売されたPC版RTS。DC版から操作性を向上させ、和製ファンタジーの重厚な世界観をそのままにPC環境に持ってきた快作。

 当時は大作扱いされていたし、ユーザーの期待も高かった。ただ一つ不運だったのは、『ファンタシースターオンライン』発売直後に発売された、ということだろう。SLG(RTS)としての敷居の高さ、P2P接続をしなければならないオンライン対戦の面倒くささ、これらが当時のライトユーザーをみんな『PSO』に押し流してしまった。
 その後はPS2版の話も出たが立ち消えになり、2003/1/31をもって通信対戦運営の終了となった。熱狂的なファンも多い、ただ不遇の作品である。

 PCゲームレビュー ハンドレッドソード(Impress GAME Watch)
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by buisochan | 2006-04-20 03:57 | Windows  

ポリスドッグ

POLICE DOG
メーカー:ハドソン

 例の980円3インチFDに入っていたX1D用のゲーム。他機種でもテープ版で普通に出ていた様子。
 犬の警察官を使って、ゴリラの銀行強盗を捕まえるACG。正面切って戦っても全く歯が立たないので(拳銃はどうした)、通行止めの交通標識を使ってゴリラを誘導し、出ているゴリラをすべて警察署に追い込めばクリア。
 全5面構成だったが、マップは変わらず(マップ構成自体もあまり練られている印象はなかった)、ゴリラの数が増えスピードが上がるだけだったので大した変化はなかった。音楽は短いながらもポップでよかった。
 よく考えたら、『プロデュース』の原型になっているよーな気がしないでもない。
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by buisochan | 2006-04-20 03:35 | X1/X1turbo  

スプラッターハウス

SPLATTER HOUSE
メーカー:ナムコ/メディアカイト/VING(TOWNS版移植)
 毎日リセットボタンさんがレビューされてたので。

 1988年に業務用としてリリースされた横スクロールタイプのACGをエミュレートしたもの。当時はスプラッター映画ブームで、この作品も「13日の金曜日」をイメージソースにしている。

 今は亡きマッドサイエンティスト・ウエスト博士の古い洋館に興味を持ち訪れたリックと恋人ジェニファーの物語。折しも襲ってきた雷雨に、導かれるように館へと踏み込む二人…しかしそこはクリーチャーの巣窟となっていた。ジェニファーはクリーチャーにさらわれ、悲嘆にくれるリックに謎のマスク「ヘルマスク」が貼り付き、「力を貸してやろう」と囁いた――という導入。

 ジャンプアクション苦手な筆者(『ロックマンX』で10回同じジャンプ場所で落ちた(´・ω・`))がクリアした数少ないジャンプアクションゲーム。手が覚えているので今でもクリアできるが、その魅力はスプラッターではなく、その物悲しいストーリーにあった。クリーチャーにされてしまったジェニファーを自らの手で倒さざるを得なくなり、最後はその腕の中で消えていくジェニファーを呆然と眺めるリック、そしてすべてはマスクの手のひらで踊らされていただけ…という結末は当時の筆者をこのゲームの信者へと変えたのであった。

 なおPC用移植としてはFMTOWNS版、家庭用としてはPCエンジン版(及び別ゲーのファミコン版『スプラッターハウス わんぱくグラフィティー』が出ているが無視(´・∀・`))が出ているが、エンジン版は最後の最後のとあるシーンが削られていて、魅力が半減しているのが残念。また続編としてジェニファーの復活を試みるメガドライブ専用『2』(操作性が大変悪い)、なぜか格闘ゲームになってしまい、クリアが遅くなるほど本来の『スプラッターハウス』らしいストーリーになる同じくメガドライブ専用の『3』(実はゲームとしては大変面白い)と、回を重ねるごとに本来の魅力が失われていったのはシリーズものの宿命か。何回マスクを倒してもその度にまたマスクの力を必要としてしまうリックが妙。

 特集:スプラッターハウス(BIT HORRORS)
 
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by buisochan | 2006-04-07 02:03 | Windows  

エバークエスト2

Ever Quest II 
メーカー:Sony Online Entertainment inc./スクウェアエニックス
 『Ever Quest』(Win、SOE)を制作し『FFXI』(PS2/PC/XBOX360、スクウェアエニックス)を監修したSage Sundi氏が再び自ら制作したMMORPG。フィールドはMMO、ダンジョンはMOというシステムは変わらない様子だが、グラフィックの質は(洋ゲーらしく)大幅に向上した。なお昨年12月に拡張ディスク『DESERT of FRAMES』をリリースしている。
 日本ではアメリカSOEから運営権をスクウェアエニックスが得て運営をしていたが、スクウェア側のメインランチャーである『PlayOnline』は使用しておらず(エニックス側のオンラインゲームは(合併後の共同新作『ファンタジーアース』(Win、同社)を除いて)対応していない)、またユーザー数も今ひとつ伸び悩んでいたようで、2006/4/1、同社は6月末日をもって日本での運営から撤退、代わりにSOEが引き継ぐという決定を発表した。
 やはり、とりわけプレイスタイルが似た『FFXI』との共存が難しかったようだ。正直筆者にもなぜ両ゲームを同一の会社が運営しているのか、長いこと謎だった。『FFXI』のゲームシステムは好きで、しかしゲームバランスに馴染めなかったユーザーや、『FFXI』のキャラクター造形に違和感を感じるユーザーの獲得を狙ったのだろうか。なお、『Ever Quest』日本版(前作)は最初からSOEが運営している。

 なお、本国アメリカSOEではおそらく世界で唯一、公式リアルマネートレード(RMT)サイト「Station Exchange」が運営されている。日本版ではまだ実装の予定はない様子。

FINAL FANTASY XI
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by buisochan | 2006-04-01 11:33 | Windows