きゅうこうしゃクエスト

旧校舎クエスト
メーカー:かっぱの川流れ
 クラスの文化祭の出し物として作られた脱出ゲームのモニターをやらされることになった河野君が、なぜか一緒にいた4組の和泉さんと脱出に奮闘するという、サイモン氏が初めてFLASHを使用して作った脱出ゲーム。この手のゲームとしては珍しく水彩調の画面とかわいい女の子が特徴。ちなみに美少女系の絵が苦手な人などにはデモ・会話シーンがカットされている英語版が用意されている。

 定規の使い方が多少判りにくいという声が多いが、それ以外に理不尽な謎はなく、操作性もよく、総じて難易度はそれほど高くない。プレイ後の感覚が爽やかだ。
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# by buisochan | 2010-04-12 08:14 | FLASH  

アルカディアサーガ

アルカディアサーガ ARCADIA SAGA
メーカー:ROSSO INDEX KK.(運営)/HEADLOCK(開発)
 『ベルアイル』(Win、Vector Inc.)『エミル・クロニクル・オンライン』(Win、ブロッコリー(企画)/ガンホー・オンライン・エンターテインメント(運営))『ディプスファンタジア』(Win、スクウェアエニックス)などで有名なヘッドロックの開発したMMORPG。
 亜人との勢力争いの中フロンティア開拓に勤しむ人類を描いているが、国産では珍しくPK容認の殺伐とした世界設定が特徴。また、PTでプレイすると全員に倒したMOB経験値の100%(レベルによる多少の補正あり)が行き渡る、ストーリークエストはPT必須、ソロでのレベル上げは非常にマゾい、など、職業構成の縛りなどでは『FFXI』ほどではないものの、非常にPT重視の作りになっている。また、現状でダンジョンが存在しないなど、(MOではあるが)少し『PSO』にニュアンスが似た、擬似的な3D(実際はほぼ2D処理)の世界構成となっている。

 筆者はβ1版からペットを捕らえることができるテイマーでプレイしていたが、PKシステムにはどうも馴染めずにいた(『UO』に代表されるネットゲームに『PSO』まで手を出さなかったのもPKが嫌いだったからだった)。それでも正式版まではプレイしたのだが、課金開始でソーサラーのPKが装備強化すると(奇襲されての)1対1では手が付けられず(テイマーはβ1で強すぎたため、β2以降弱体化され特に対人に関しては最弱職であった)、愛着を持って育てたペットも奪われ、心折れて引退した。
 元来ソリストなのもこのゲームに向いていなかった模様。ゲームの雰囲気自体は好きだったので残念。

 なお現在の最大接続数は500人程度の模様。アップデートも課金重視の淡々としたもので、同時期に正式運営がスタートした『スペルボーン』(Win、Spellborn International Ltd. (開発)/Frogster ASIA co.(ローカライズ)/エキサイト(運営))がわずか4ヶ月ほどで運営終了する――つくづくエキサイトは見切りが早い――こともあり、プレイヤーたちは不安を抱えながらもプレイを続けているようだ。


 ディプスファンタジア
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# by buisochan | 2010-03-23 12:24 | Windows  

ミスティックストーン

Mystic Stone ~Runes of Magic ~ ← Runes of Magic(海外正式名)
メーカー:Runewalker Entertainment(開発)/AERIA GAMES(運営・ローカライズ)
 台湾生まれドイツ育ちという異色の経歴を持つ(台湾での運営順番待ちよりドイツでの運営希望会社の展開の方が早かった為)MMORPG。現在22カ国(英語圏は1と数える)でサービスされている。
 『EverQuest』(Sony Online Entertainment/ガマニア、Win)、『World of Warcraft』(Blizzard Entertainment、Win)、『UO』、『Dark Age of Camelot』(MYTHTIC ENTERTAINMENT/EA、Win)、『FFXI』等を参考にして作られたとのことで、実際筆者がプレイしてみてもクリックゲームになってクエストが膨大になった『FFXI』という印象だ。サブクラスがあるところも『FFXI』に似ているが、あちらとは違って一生変更が効かないので注意が必要。
 グラフィックスは一昔前の洋ゲー風だが、ゲーム自体のバランスはすこぶるよく、戦闘の経験値に比してクエストの経験値がとても多いため、クエストをこなしていくだけでさくさくレベルが上がっていく。また、ダンジョン以外はソロでのプレイも可能、と、かなり敷居は低く作られている。運営の評判もおおむね上々で、4gamersでも注目のMMORPG1位を獲得した。また、ゲーム内通貨とゲーム用通貨相互に関してゲーム内オークションに出すことが認められているので、ある意味では公式RMTも実装されている。(注: 但し通常のRMTについては禁止であり、厳重に取締りがなされている。また話は変わるが、複数アカウントの所持も禁止されているのも興味深いところだ)

 ただレベルが上がっていくと少々話が変わってくる。無料でのプレイももちろん可能だが、このあたりになるとデイリークエスト(1日に10個だけ請け負える経験値と報酬だけのストーリーに関係ないクエスト)をこなさないとメインクエストの要求レベルに追いつけなくなってきてしまうので、狩りをしているだけの時間が増える。ちなみにこのクエストで要求されるクエストアイテムは取引可能なのでオークションでも買えるのだが、相場はかなりのインフレ気味で、プレイ可能時間によってはゲーム用通貨でGoldを調達しないと消化できなくなってくる…もちろん無理して消化しなくてもいいのではあるが。
 また防具や武器の強化についてもほぼキャップ付近でのこと限定になるが(それまではクエストで次々にいい装備が手に入り一部を除いて装備が変わっていくため)、有料アイテム(300円)を多数使用して強化しないと追いつかない敵も出現するようになり、「廃人」的に奥地のダンジョンに潜ったりボスモンスターと戦おうとすると時間と手間とマネーを要するようになる…もちろん無理してそういう敵と戦わなくてもよいのではあるが。

 そのようなわけで、無理する廃人と無理しない一般人の二極化が激しいゲームではある。筆者はソロで課金プレイしていたが、金の切れ目とゲームストレス・疲れによる持病の悪化とにより、45レベルキャップが開放された2009/10/21からほぼ引退している。ウォーリアー45/メイジ40であった(これでも1日数時間プレイすれば達成できるレベルである)。

 同じようなプレイスタイルの仲間内でわいわいプレイするには非常によくできたゲームだと思う。筆者は基本的にソリストなので(持病のためDCPSO時代とは比べものにならないほど他人づきあいが出来なくなった、余談)、ちょっと疲れてしまったが…。

----------------ここまで2009/10/25---------------

 このゲームの課金限度枠は1ヶ月20万円なのだそうだが、禁止されているサブアカウントまで作って3ヵ月半で138万円課金(納金)してしまった香ばしい人がネット上で話題になっている。

 課金上限があるネトゲで複数アカウント作り138万円課金したプレイヤーが話題に

 確かに武器や防具の強化はつぎ込むと際限のないことになるのだが…。もっとも、本場ドイツでは理論上最低数百万円以上かかる強化のSSをアップしているツワモノもいるので、考えられる成り行きではあった。
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# by buisochan | 2010-03-23 11:42 | Windows  

ファンタジーアースゼロ

FANTASY EARTH ZERO ← FANTASY EARTH THE RiNG of DoMiNioN
メーカー:ゲームポット/スクウェアエニックス/マルチターム→NHN Japan(吸収)→フェニックスソフト(開発移管)
 『JUNKMETAL』に続く、戦争を主にした国産のMMOACG。
 (MMORPGの体裁をとっているが、運営は「MMORPGではない」と公言している。また、戦場をひとつのルームと考える大規模なMOだ、という説もある。なおRTS(Real Time Strategy)としての要素も少なからず存在する。蛇足ながら、『JUNKMETAL』もMMOACGでなくFPS(First Person Shootinggame)だという説があり、同様に『FEZ』もTPS(Third Person Shootinggame)だという意見もある)

 アクション性は『ファンタシースターオンライン』並かそれ以上、狩りも少々単調でMOB(モンスター)のアルゴリズムが変ながらもこれも最近の韓国製ゲームよりは数段マシ、と期待のかかる作品。しかしβ1~β3、さらにその中でのアップデートで度々別ゲーと化しており、正式運用に期待と不安が入り混じるタイトルだ(※1)。なお制作のマルチタームはMPSという多人数プレイのライブラリの開発会社でもあり(『ときめきメモリアルONLINE』などが使用)、体力的にどうなのかという心配もちょっぴりある。
 ゲームの話に戻るが、キャラクターのポリゴン数は最近の3Dゲームにしては少ない。しかしそれにより(多少要求スペックが高めになるが)処理落ちや同期ずれも少ない(※2)50vs50の大規模な戦争を可能にしている。
 スクウェアエニックス…というかスクウェアの『PlayOnline』というプラットホームの上で動く唯一のPC専用ゲームとなるが、PS3あたりでのコンシューマー移植を考えているのかもしれない。

 ちなみに、サブタイトルが大文字小文字入り乱れているが、多分これはログインなんかと同じデザイン上の関係だと思われる。
 なお音楽担当は、崎元仁氏と岩田匡治氏の黄金コンビ。

※1:正式運用が開始されて1ヶ月が過ぎたが、ほぼβ3の内容のまま、レベルキャップを40に引き上げられたぐらいだった。(あと売ってる装備の能力・色がちょこちょこ変わった)

※2:「Waiting...」が延々と表示され続ける俗称「羽オンライン」、同期のずれ、足踏み状態で進めなくなる「足踏みオンライン」など、製品版になってβより悪化した。とくに同期のずれは偏差攻撃をしなければならないソーサラー(ウォリアー・スカウトは範囲攻撃の強力なのが一応ある)には致命的。なおこのラグは昼夜問わず発生し、また同じMPS(マルチタームの開発したMMOシステム、"Mass Player System"の略)使用の『ときめきメモリアルONLINE』(Win、コナミ)でも同様に同期のずれが発生している(こちらの場合はリアルタイム要素皆無なのでさほど問題にはならない)ことを併せると、MPS固有の問題だと思われる。

-------------ここまで2006/03/26--------------

 現在では、強い国・弱い国がはっきりと分かれてしまい(ゲーム画面が一切載っていないパッケージ、1人だけやたら大きく取り上げられているホルデイン女王ワドリーデ(初心者はこれを見てホルデインを選択することが多い)、弱い国ではひたすら敗戦に耐え、敗戦すると勝利の時よりはるかに少ない経験値しかもらえないため、伸び悩む経験値でレベルを上げていかねばならず、それに耐え切れなくなったユーザーが別の国に移住してしまう(キャラクターは作り直しか、セカンドとして別の国に作る)ため、非常に不均衡な状態になってしまった。打開策として一発逆転が可能な召還獣「キマイラ」が実装されたが、これも戦場の人数が均衡していてこそ有効に働くので(護衛が大量に必要)、人数負けしている弱い国にはあまり効果がない。
 そのあたりもあってユーザー数は減少傾向にあり、ついにスクウェアエニックスは運営をゲームポットに譲渡し、アイテム課金制に移行する、という前代未聞の事態となってしまった。『パンヤ』運営でアイテム課金のツボを心得て――心得すぎて――いるゲームポットの手腕が注目されるが、無料ゲーム大好きなライトユーザーが大量に流入すると思われるため、現在のプレイヤーたちは不安な日々を送りつつ、今日も戦争に励んでいる。

--------------ここまで2006/09/01-------------

 ついに移管まで2週間を切った。新しい公式サイトも用意され、またスクウェアエニックスのサービス期間と被る形で先行クローズβを10/23より募集するようだ。

 なお、スクウェアエニックスのほうのゲーム運営はというと、期間限定イベントとして、ドラゴンの召還条件を優勢劣勢関係なく死亡時一定確率で変身、各軍で同時に存在できる数も5体ずつ、ということになった。これが恐ろしくバランスを変え、いかに先にドラゴンを5匹揃えるか(=運)が最大の勝利の鍵となり、ジャイアントとレイスの価値をほぼ無くしてしまった。これはジャイアントがオベリスクを破壊するよりもドラゴンが2匹で破壊するほうが速い上リスクがなく(ジャイアントは歩兵やナイトに滅法弱いがドラゴンは空中に逃げればよい為)、レイスはドラゴンのブレスで死にやすい上に真っ先にゲート(召還用の再建できない建造物)をドラゴンに破壊されるためである。
 非常に大味になってしまったため、プチ引退組もちらほら出ている。イベントとはいえこれが1週間も続くのはさすがに…。もっとも、筆者は結構楽しんでいる。ドラゴンに変身できたことはまだないが。※
※その後10回以上変身し、すっかりドラゴンに慣れてしまった。また、後にこの1週間は「火の七日間」と呼称されるようになった。(2007/10/26)

------------ここまで2006/10/20------------

 その後開発であるマルチタームがNHN(『ハンゲーム』の運営元)に吸収されたり、またハンゲーム独自の運営を開始したり(その為公式SNSにはハンゲームサーバはログインできず、また一部イベントをスルーされたりもしている)、なんやらたくさんあったものの、2007年最も支持されたオンラインゲームを選出する「WebMoney Award 2007」でグランプリを獲得するなど、着実にプレイヤー数を伸ばしている。大規模なアップデートもおおよそ1~2ヶ月に一度行われるなど、すっかりゲームとして安定したようだ。
 筆者もRODβから数えるとプレイ暦が3年目にもなった。さすがに食傷気味な部分もないではないが、対人ゲームの楽しさは依然健在である。あまりのめりこむゲームでもないので、いい感じにネトゲをプレイできている気がする昨今だ。
 (ちなみに昨日、開発の移管が発表された。もっともよそ者の手に渡るというわけでもなく、また元マルチタームの開発力が絶賛できるほどでもなかったので(笑)、とくに問題はなさそうだ。)

------------ここまで2008/06/28------------

 開発移管後しばらくはせいぜい「課金装備のデザインひでー」というような不満が出るぐらいだったが、2009/03/30の新職「フェンサー」実装あたりから、ゲームバランスの崩壊及び修正能力の欠如が顕著になり、それはその後の「大剣」実装、新職「セスタス」実装、「銃」実装、「魔導具」実装…とどんどん酷くなり、ゲームのプレイ状況もラグが酷くなったりクライアントが突然落ちたりするようになり、かつて「神運営」と言われたこのゲームは見る影もなくなった。そんな中で2010/03/14、ゲームポット元社員(他のMMORPGの運営幹部)による運営体制の酷さが暴露され、あわてて運営が否定するも今度は3/15にマルチターム元開発の暴露が行われ、前者はゲームポットでの身元の公開、後者は開発環境のSSを添付…と捏造とは思えない証拠を引っさげての暴露で、大炎上の様相を呈する惨状となった。この詳細については以下のリンクが詳しい。

 FEZ 暴露まとめ

 …で筆者はというと、短剣スカウトで門破壊の職人をしていたが、修理職セスタスの導入で職を失い、今度はセスタスに転職してレベル40まで上げたものの今度はゲームそのものに飽きてしまい(5年もやっていればそろそろではあったが…)、現在絶賛放置中である。2chのスレッドは見ていたので放置後の凋落も眺めており、今回の炎上ではさすがにやるせないものを感じている。しかし、もう以前のようにこのゲームで楽しむことはできないだろう(運営云々とは必ずしも関係なく)。



JUNKMETAL
ときめきメモリアルONLINE
パンヤ
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# by buisochan | 2010-03-16 12:43 | Windows  

ジャンクメタル

JUNKMETAL
メーカー:スクウェアエニックス/メトロ
 スクウェアエニックスが2004年4月に運営開始したMMOFPS・RPG。
 無限大公社とPOFの2陣営に分かれて戦闘を行い、同時にグールと呼ばれるMOB(特徴は目が赤い)とも戦闘して稼ぎ階級を上げマシンを強化していく。どこから弾が飛んでくるかわからない、他の国産ゲームにない殺伐具合が特徴。
 固定ファンを掴んだが、その殺伐さ(筆者が挫折したのもその口)や予定されていた『フロントミッションオンライン』(PS2/Win、同社)と微妙にかぶることなども関係したのか、プレイヤー数は伸び悩んだ。運営継続を求める署名運動なども起こったが、ついに2005年9月に運営を終了した。
 惜しむ声が今でも多い作品である。

 なお、今年になって署名運動が再開した様子。

 JM署名サイト
 FrontPage - JUNKMETAL継続委員会

-----------ここまで2006/03/02-------------

 書き忘れていたのだが、2009/12に行われたゲームポットフェスタ2009で「巨大ロボット物の国産MMO」が隠し玉の新作として発表された。
 どう見ても『JUNKMETAL』を思い出さざるを得ないイメージCG、また、開発プロデューサー名とされている「G」氏も、当時のスクウェアエニックス第10開発事業部チーフプロデューサー・五井智久氏のことではないか…と様々に噂されている。
 正式発表はまだだが、あの世界が再来することを望むファンは少なくない。折しも残念ながら同胞である『疾走、ヤンキー魂。』の運営終了が決定してしまったが、その失敗も踏まえて、入念な準備の上での吉報を期待したいところである。
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# by buisochan | 2010-03-15 02:32 | Windows  

しっそうヤンキーだましい

疾走、ヤンキー魂。
メーカー:スクウェアエニックス/ゲームポット(運営)/thinkArts/エレファント・エンタテインメント(制作)
 スクウェアエニックスが発表した、ヤンキーの生活を満喫するMMORPG。通称「ヤン魂。(やんたま。)」。
 世界に類のない題材だったが、それ故プレイヤーも限られ、また運営もトラブル続き。結局正式運営になっても課金無料の状態が続き、発表から約1年半後の2004年12月28日にサービスを終了した。
 公式祭斗(サイト)はまだ残ってるので、雰囲気だけは今でも味わえる。

 ちなみに筆者は、ベータ初日のログインゲームをズンドコズンドコ――ログインに失敗するとズンドコズンドコBGMが鳴った後に終了する――楽しんだ後、街中を自転車で走り回り、コンビニの店頭でヤンキー座りしながら「超うぜー」とか無意味な会話を楽しんで十分満足したので、とっととアンインストールしてしまった。

--------------ここまで2005/11/17--------------

 2007/06/13、突然、スクウェアエニックスからゲームポットへの運営移譲が発表された。
 喜んでいる者がどれだけいるのか正直筆者には量りかねるが、実は一番喜んでいるのは『JUNKMETAL』(Win、スクウェアエニックス/メトロ)のプレイヤーかもしれない。一筋の光が見えたのだから。


 JUNKMETAL

--------------ここまで2007/06/24--------------

 制作にあたるthinkArtsの開発実績を見たところ、企画制作を担当したひとつのゲーム名があった。その名は『THE 地球防衛軍タクティクス』(PS2、D3パブリッシャー/thinkArts)。名作『THE 地球防衛軍2』(PS2、D3パブリッシャー/SANDLOT)の平行世界作品であるが、あまりの出来に黒歴史とされた作品――。

 だからどうしたというわけでもないのだが、なんていうか、あー、うん、…。

--------------ここまで2007/08/18--------------

 紆余曲折を経て2008/12から正式運営をしていた『ヤン魂。』であったが、開発のトラブルは続き、thinkartsは解散。後を受けて開発をしていた(開発メンバーの一部も移籍していた)エレファント・エンタテインメントも2010/01に倒産し、ついに再び、2010/04/28をもって運営の幕を下ろされることが決定した。
 第1期では2Dであったグラフィックが第2期では3Dになりクライアントの重さ・大きさが比較にならなくなってしまったり、第1期の要素がごっそり抜けてしまったり、禍根の残る開発体制だったことが4Gamerのインタビュー記事で明らかになっている。残念なことである。

  「今回は僕が加害者です」サービス終了が発表された「疾走、ヤンキー魂。」プロデューサー,安藤武博氏が口を開いた (4Gamer.net)

 復活が噂される『JUNKMETAL』ではこのようなことが起こらないことを祈りたい。
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# by buisochan | 2010-03-15 02:08 | Windows  

じんせいオワタのだいぼうけん

人生オワタ\(^o^)/の大冒険 The Big Adventure of Owata's Life ← 人生オワタ\(^o^)/の大冒険 The Life Ending Adventure
メーカー:王の巣窟
 キング ◆KING75wl/Q氏が制作進行中の、人生オワタ(\(^o^)/)を駆使して進む画面切替型のACG。キャラから背景から全てAA(アスキーアート)で描かれている。
 凶悪な難易度を誇り、筆者は2~3画面しか進めない。初期の『ロックマン』(FC、カプコン)よりも難しいと思うのだが、2ch上ではどんどん攻略されているので驚嘆する。なお、まだ完成版ではなくゲームとして完結していないが、作者のサイトでは今後実装していくであろうさまざまな仕掛けのテストが行われている。

 なお、これもFLASHなのでMacでも動くと思われる。

-------------ここまで2007/10/15---------------

 2009/9/20、完成版としてVer1.0が約2年ぶりに公開された。その後も細かく修正され、現在のバージョンはVer1.05。いつのまにか微妙にタイトルも変わっている。
 しかし先に進めないので、完成してるのかどうなのかさっぱりだ。

-------------ここまで2009/9/26---------------

 ニコニコで動画を調べてみた。オールクリアのがあった。


 作者もプレイヤーもすっげええええええええ!!!
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# by buisochan | 2009-10-25 05:44 | FLASH  

アットゲームズ

@games
メーカー:GCREST
 ジークレストが運営するゲームポータルサイト。『クイズ・セルフィマスター』『大富豪』等に代表されるFLASHゲームと、『麻雀』などに代表されるWin用ダウンロードゲーム、さらには提携しているMMOゲームなどがプレイできる。
 アバターシステムが非常に凝っているのが特色で、2Dポリゴンによりさまざまな動きをすることが出来るアバターを幅広く作成することが出来、またそのアバターを「セルフィタウン」内にて自由に動かすことが出来る。またタウン内には各種FLASHゲームの施設があり、そこに入ることでゲームをプレイすることも可能(普通にブラウザからゲームにログインすることも出来る)。
 なおジークレストは同様のアバターチャットサービスを『mixiアプリ』(FLASH、mixi)にて『セルフィちゃんねる』としてサービスしているが、相互接続はしていない。

 『ときめきメモリアルONLINE』(Win、コナミ)運営中に開設のアナウンスがされ、『メモオン』があまりに拡張されないことに飽き飽きしていたプレイヤーの興味を引き、「この(@games)中には僕らが求めている全てのものがある!」と先走って運営に投書してしまうハヤトチリさんまで出現した。
 蓋を開けてみると当時はかなり未完成で、メモオンプレイヤーはまた元に戻った。もっとも、現在の『@games』ならかなり移住されていたかもしれない。
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# by buisochan | 2009-10-24 03:24 | Win/Mac  

ウルフェンシュタインスリーディー

Wolfenstein3D 
メーカー:idソフトウェア/アクティビジョン・ジャパン(Win廉価版発売)
 『DooM』『Quake』(共に同社)の元になった作品。Win用廉価版も以前出た(『QuakeIII』と『HexenIII』のデモ版が付録)。
 ところでこのゲーム、なんだかセガマークIIIの予定ラインナップにあったような気が…。

-------------ここまで2005/06/30------------

 2009/10現在、最新作「Wolfenstein」(Win/PS3/Xbox360、Activision)が発売されている。ストーリーは第1作と同様、第二次大戦中にオカルト兵器を開発したドイツに主人公B.J.Blazkowiczが潜入し、自らもオカルトパワーを駆使して兵器の破壊を目指す…という内容とのこと。
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# by buisochan | 2009-10-16 11:43 | PC-AT  

リンネ

RINNE
メーカー:日本ファルコム/ソフトバンクBB
 現時点でのファルコム最新作であるこのゲームだが、じつはボーステックから発売されていた『RELICS -The recur of "ORIGIN"-』のシリーズである。4gamerで公開されているムービーにはMARX・Heaven・Alien・Hell各陣営や、『RELICS -The recur of "ORIGIN"-』の主人公及びヒロインの姿も見られる。してみると解散したボーステック開発は事前にファルコムに吸収されていたか、解散前にソフトが完成していたのに放置されていたか、そのどちらかだと思われる。(後述)

 なお、ストーリーは『2』からはるか未来、Hellも滅亡しMARXしか残っていない世界で、過去のDNAなどから世界を再現した仮想世界の探索を行う、というもの。(小説でいうと鈴木光司氏の「ループ」に似ている)

 また、この作品自体は2002年にはすでに完成していたらしく、『2』本編内で予告されたままなんらかの理由で発売されなかった3を微調整し、ファルコムとソフトバンクBBが再度世に出した形のようだ。(…と思っていたら、RINNE.EXEをエディタで見ると「Relics4」の記述があるのだ(2ちゃん情報をさらに確認)。つまり4作目ということだろうか?)
 本編中では今回追加されたと思われるドーラ・ドロンシナリオのほかにもファルコムキャラが登場し、また「falcom/bothtec」記載も見られることから、もともとタイアップ企画として開発されていた可能性もある。

 しかし前作で「スピリットライド」と呼称されていたこの作品のキモである憑依は、「ボディスナッチ」という呼称に改められている。タイトルにも『RELICS』を含んでおらず、4gamerにおいて『RELICS』との関連について全く触れられていないこともあり、ボーステックの『RELICS』からはなんらかの理由で距離をおきたいのかもしれない。


 また、前作まで「HEAVENの建造物」「レリクスポイントの建造物」「地下施設」とそれぞれタッチは統一されていたのだが、今作ではごっちゃになってしまった。また、メインとなるキャラクターの大きさが大きくなり、地形はまったく変わらないため、地形が妙にちゃちにみえるようにもなってしまった。その為、世界観を満喫するためにプレイする最初の作品としては少々心もとない部分も存在するが…。音楽もJDKだし。

 ところで。このゲーム、ファルコムのサイトには全く載っていない。名曲「LA VALSE POUR XANADU」が流れ、キングドラゴンが登場し、ドーラとアレス(『ブランディッシュ』)が登場するにもかかわらず、だ。『月影のデスティニー』(Win、ソフトマックス/日本ファルコム)ですら載っているというのに…。このまま黒歴史として忘れ去られていくのだろうか。

-----------ここまで2005/11/10--------------

 2009/10/7に2ちゃんねるRINNEスレッド(http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game/1114684623/)に降臨した2ndBirth制作スタッフ氏の言によると、3作目は3Dで、MARXやHELL、HEAVENなどの勢力は受け継ぐものの背景設定(レリクスポイント、空中庭園など)は全く違ったものになる予定だったとのこと。そして予想された通り4作目だったRINNEには関与されてない、とのことだ。

RELICS
RELICS -The recur of "ORIGIN"-
RELICS -The 2nd Birth-
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# by buisochan | 2009-10-07 21:56 | Windows